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こんにちは!今回は、まごのてグローバルか提供する、【グローバル介護士育成プログラム】について、説明しますね。

 

 

 

そもそも、なぜこのプログラムを思い付いたかというと、私自身が、アメリカで介護士として働いていたことに起因します。

(サンフランシスコ郊外の日系グループホーム)

 

海外に行けば、もちろん私が外国人になります。言葉も文化も環境も日本とは異なります。当たり前のことですよね。当時は英語もろくに話せなかったため、自分の意思を相手に伝えることが本当に難しく、いろいろと恥や屈辱を味わってきました(笑) その時に初めて、『あぁ、脳梗塞で言語障害になったお年寄りは、言いたいことがうまく伝えられず、こんなもどかしい気持ちを味わっていたんだな』と分かりました。

 

大学時代に特養で夜勤のアルバイトをしていたのですが、頑固ですぐに暴力をふるおじいちゃんがいました。彼は脳梗塞のため、右半身にマヒがあり、言葉もごもっていて、なかなか言いたいことが伝わりませんでした。学生だった私は、『〇〇さん、何が言いたいの?!』と、ちょっとイライラした気持ちで聞き返した時、そのおじいちゃんに殴られそうになりました。その時のおじいちゃんの気持ちが、アメリカで英語が伝わらなくて悔しい思いをした時に初めて分かりました。心の中で、〇〇さんごめんなさいと謝ったのを覚えています。

 

(当時働いていた特養)

 

介護の難しいところは、『自分自身が介護を受けた経験がない』『年寄りになった経験がない』ことにあると思います。被介護者に対して、共感ができずらいのですよね、自分が経験していないから。だからこそ、海外に出て、不便なこと、不愉快なこと、悔しいこと、悲しいこと、をたくさん味わうといいと思います。その中で、被介護者の気持ちを疑似体験できるからです。きっと私たちの介護がもっと親切で、もっと優しくなると思います。少なくても私はそうなりました。その体験を多くの方にシェア出来たらうれしいなと考えて、このプログラムを実践しようと思いました。

 

 

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