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4月から始まる『特定技能』で介護を含む14職種に従事している外国人が日本で働けるようになります。フィリピン人は英語が話せるため、サービス業である、外食業、宿泊業で人気があるようです。そして、もちろん介護も大人気です。

フィリピン人は明るく、ホスピタリティにあふれているため介護職が向いているとよく言われています。8年間フィリピンで生活をしていて、フィリピン人と共に仕事をしてきた私の見解も同じです。フィリピン人はとにかく明るい、そして人をもてなす気持ちが強くあります。

例えば、先日国立病院でのデイケアサービスセンターでの話。私の奥さんが所属している日本人女性コーラスグループがデイケアサービスでパフォーマンスをすることになりました。

すると、デイケアサービスに参加している方々が、自らダンスグループを結成して私たちをおもてなししてくれました^^

突然衣装に着替えだして何をするのかと思ったらフラダンスを踊ってくれました。私の母親も昔からフラダンスを習っていて、よく高齢者施設に行っては踊りを披露していました。リズムもゆっくりですし、踊りも激しくないため、お歳を召されていても楽しめる踊りですよね。

ところが、彼らのおもてなしはこれだけではありませんでした!!

どうでしょう、このホスピタリティ、この明るさ、そしてこのバイタリティ。フィリピンの人たちは『楽しみ方』をよくわかっています。

私もアイドルグループと写真が撮れて大満足です(笑) 日本人のお年寄りで、この衣装を着て、この踊りを、人から頼まれていないのにできる人が、果たしてどれだけいるでしょうか??私たち日本人にはない特性を持っていますよね。

 

上記のケースは一例ですが、外国人介護士の受入れを単に労働力不足を補うための手段として捉えるのではなく、日本人である私たちが彼らから学び、そしてともに手を取り合って新しい介護を創っていけるチャンスだと、私は考えています。グローバルリーダー研修ツアーがそのきっかけになれれば嬉しいです。これからどんどんこのツアーを広げていきます!(^^)!