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初めまして、グローバル介護士の福井です。

福祉系大学を卒業後、4年半アメリカで過ごし、2011年からフィリピンの首都マニラに住んでいます。社会人になってからは、日本よりも海外にいる時間の方が長くなりました。なぜ介護福祉士の私が海外にいるのかというと、日本の高齢化問題は日本国内にいては解決できないのでは?と考えたからです。

お年寄りが増え続け、若者が減っている国、日本。世界トップクラスの高齢化社会となった今の日本では、介護サービスを受けられない介護難民が年々増加しているという現状があります。しかも、介護士の給料の出どころが日本国にも関わらず、借金が毎年40兆円。これでは介護士の給料を上げることはかなり難しいですよね。当然のことですが、介護業界で働きたいと希望する若者は少なくなり、慢性的な人手不足になっていきます。ですが、こういった現状を前に、日本の介護業界の中にいては、なかなか解決策が見つからないのでは?と思っています。日本には介護保険という素晴らしい制度があります。ただその制度があるが故に制約が多く、イノベーションを起こしづらい環境とも言えます。ならばその外に出て、世界の視点から解決策を探そうと思い、私は日本を飛び出しました。

 

このような考え方は介護業界だけに留まるものではないと思います。急速に時代が変わっていく現在において、常識に疑問を持ち、非常識なことにチャレンジしていく柔軟性と創造力が大切だと考えています。

ちなみに、私の肩書を羅列しますと、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、指圧師、不動産ブローカー、ビジネスコンサルタント、食生活アドバイザー、元プロボクサー、そして趣味がアルゼンチンタンゴです。常識に縛られずに、いろいろなことにチャレンジしながら、その中で高齢者介護との関りについて考えています。

幸運なことに、私は、日本という国の「枠」、そして、介護業界という業界の「枠」の外側から、日本の高齢化問題について俯瞰した視点を持つことが出来ました。世界で初めて超高齢化社会に直面している日本、これから日本がどのような舵取りでこの問題を解決していくのかを世界が注目しています。外国人介護士の雇用、シニアの海外移住、AI、スマートロボットなど、続々と新しいツールが出てきています。グローバル介護士の視点から、これからの介護【Kaigo】について私の思ったこと、感じたことを書いていきます。

 

 

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