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まいど!ナマケモノっす!アイキャッチ用_まごのて西陣ニュース

W杯観てまっか〜?なんや最近、「半端ない」ってのが流行ってるみたいやけど知ったはる?

 

ボディメカニクスの基本的知識

講習を受けて来はった滝口さんが講師として教えてくれはります。

ボディメカニクスとは、身体における骨格・筋肉・内臓などを中心とした身体のメカニズム(身体力学)を活用した技術で、小さな力で最大限の力を出すことができる技術である。

ボディメカニクスの7つの原則と活用法

支持基底面積を広くとる左右の接地面積を広くとることで重心が安定する。

足を広げて腰をおとす。

利用者様と自分の重心を近付ける。重心を近付ける事で二人が一つの小さな塊となるよう意識する、こうする事で介助者の身体的負担が軽減される。

重心が離れてる悪い例。

腕の力だけではなく腹筋や背筋など全身の筋肉を使うよう意識する。1点の筋肉に負担を集中させると腕や手首や背中を痛めるきっかけなる。

身体をねじらずに腰と肩を平行に保つ。移乗の際、軸足を向かう方向に向けておくと介助者と利用者の身体が平行の状態で移乗する事が出来る。

足を向けとくとねじらず移乗出来る。

利用者の身体を小さくまとめる。ベッド上で身体をベッド上部に上げたり、移乗前に適切なポジションをとる際、利用者の腕を身体の前で組み、膝をたてる等してベッドとの接地面積を少なくし摩擦を減らす事で少ない力で動かす事が出来る。

なんとここで特別講師にキン肉マンが来はりました!滝口さんの手伝いをしてくれはるそうです!

キン肉マン!寝てんと膝立てもらえまっか!これで小さくなりましたな。

持ち上げず水平移動をする。身体を小さくまとめたあと、持ち上げて動かす意識ではなく、水平に移動する意識で介助する。

ベッドの手前にスッ!って、スー!って水平移動します。

てこの原理を利用する。利用者をベッド上にて端座位にする際、臀部に重心を置いて、てこの原理を活用し円を描くように端座位をとると利用者さんも介助者も負担が減る。

スー!と引いた後にベッドから足を下ろしてクルっとすれば端座位になってもらえます。

 

こんな感じでボディメカニクスを活用すれば楽に出来るそうですわ。滝口さんによる半端ない笑いがおこる、おもしろい講習でした!

 

ほなまた、おおきに。